第30話 黙 認 

ストーリー ゲスト
ショーウィンドーが連続して割られる事件が発生。薫たちは、近くにいた 少年・慎司を補導。慎司の母親・黒田優子が三日前から行方不明になっていた。捜索願を出そうにも、補導暦がある自分が連絡しても取り合ってもらえないと考え、騒ぎを起こして薫を呼び寄せたのだった。
早速捜査を開始すると、優子とよく似た雅子を見つける。雅子は銀星会幹部・佐々木の妻で、優子とは双子の姉妹だった。また、優子が自分自身に多額の生命保険をかけていることもつきとめた。佐々木と優子は、雅子を優子として殺し、保険金を奪う計画を進めていたのだった。
朝比奈  順子
 椎谷  健治
 久保  忠郎
名言・迷言?! クールな台詞集

ユージ
タ カ
ユージ

タ カ
ユージ
タ カ
ユージ

タ カ
ユージ
タ カ
ユージ

ユージ


床山を逮捕し、護送する車内
「よく見とけよハマを。ま、十年はくらいこむだろうからな」
「目が腫れて見えないってよ。ユージ、実況中継してやれよ」
「OK!お、右手には超ミニスカートのかわいいお姉さん、左手には、何を勘違いした   か、水着で超ハイレグカット、ジンジロゲロお姉さん」
「何がジンジロゲだ、お前、いい加減なこと言うなよ」
「お、左手には、モデルガンショップで孤独な青年が佇んでおります」
「トオルじゃねーか、ちょっと止めろよ・・・・何してんだ、あいつ」
「サバイバルゲームでもやるんじゃないの?友達と。
  最近撃ち合いのチャンスに恵まれてねーからなー。欲求不満なんだろ」
「お前だろそりゃ」
「た〜い〜よ〜おぉ〜にぃ〜♪」
「大丈夫かよ」
「泣かないでぇ〜♪」

「ば〜れちゃったかなぁ?」
チェック
★タカにとって銀星会はプライバシー
   ユージが銀星会に手を出すと「プライバシーの侵害」と怒るらしい
★カオルがインスタントママに
ユージ提案“いぶりだし作戦”
   タカに提案し、たばこに火をつけてもらうとユージのたばこ一瞬にして燃え尽きる
おすすめ度
★☆☆☆☆